残業時間がとにかく多すぎて…

会社を辞めたいと思った理由は、ある工場で働いていましたが働く仕事自体はきついものではないのですが、残業時間がとにかく多かったのが理由です。
もちろん残業を強要するわけではなかったのですが、作業が終わらないと帰れない、明らかに一工場でやる許容範囲を越えた仕事量でしたし、何よりも支払われる残業代が明らかに少ないのが理由です
会社を辞めたいと思ったときの状況は、残業が多くて二、三時間は最早普通の量で、定時が夕方5時でしたが夜10時、11時になることもしばしばでした。
個人がそのような時間ではなく会社全体がそのように遅くなる状況でした。
会社を辞めたいと思ったときの心情は、仕事で誰かがミスや滞らせる訳でも人手不足でも無く単純に仕事量が多く毎日これいつ終わるんだ?という考えがよぎっていました。
単純に取ってくる仕事を減らしてもらわないと会社全体が疲弊していくだけではと思い、また自身もずっと疲れているような状態でした。
私が会社を辞めたいと思った理由は、この会社で働いていても特別なスキルが身につかないので、もしも会社が倒産した時に再就職ができないと思ったからです。

給料も(仕事が楽なわりに)そこそこ貰えておりましたし、人間関係にも問題はありませんでした。だからこそ「会社を辞める」という一歩がなかなか踏み出せず、時間だけがどんどん過ぎていき焦りました。心では分かっているのに動けないときの心境は、自分自身への信頼感を喪失してしまい本当につらかったです。自分はだめな人間なんだと落ち込むことが多かったです。

ただし、私の部署で最も優秀だった若手が転職したのを見て、私もさすがに目が覚めました。優秀な彼が離脱するということは、ここは本当にいてはいけない会社なんだと分かったのです。
迷惑かけるから辞める